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兵庫県の解体事情
(1)廃棄物処理対策の現状
兵庫県藍の不法投棄の主な投棄物は建設系廃棄物が多くを占めているようです。
兵庫県内の不法投棄発生件数は年間10〜15件ほどで、規制を厳しくしていますが、依然として発生は後を絶っていないようです。
兵庫県では産業廃棄物等の不適正な処理を防止するための監視及び啓発を行うとともに、産業廃棄物等の不適正な処理の事案を早期に発見し、これに対する改善の指導を行うため、県に、不適正処理監視員が置かれています。
(2)建設リサイクル法
兵庫県でも「混ぜればゴミ、分ければ資源!」をテーマに建設リサイクル法完全の施行により『分別』と『リサイクル』が義務付けされています。
(3)兵庫県の住宅事情
兵庫県では、国際都市でもある神戸市を擁しており、阪神・淡路大震災を契機に県独自の住宅政策の指針に基づいて、阪神・淡路大震災における住宅復興や地域の特性を踏まえた住宅政策の推進を図ってるようです。
安全、安心に暮らせる住まいづくり、などを目標に災害時の安全・安心」、「高齢期の安全・安心」、「犯罪に対する安全・安心」の実現を目指し、「住宅の耐震性能の確保向上」、「住宅のバリアフリー化」、「防犯に配慮した住宅・住宅地整備の促進」などが図られているようです。
平成18年度の兵庫県下の新設住宅着工戸数は大幅に増加しており、利用関係別では、持家、分譲住宅、貸家、給与住宅のすべての住宅で増加しています。
その影響からか解体に関するお問合せでも、建替えの為の解体をお考えとのご相談が増えてきています。
神戸市のような都市部においても、震災後の解体は一戸建て住宅が多いようです。
・地域別の住宅着工状況
地域別では但馬地域が前年度に比べ29.4%増、神戸地域が24.5%増、西播磨地域が19.4%増となったほか、阪神北地域、東播磨地域、北播磨地域、中播磨地域、西播磨地域、丹波地域、淡路地域で増加した。
分譲マンションは神戸地域、阪神北地域、中播磨地域が増加傾向にあります。
| ※兵庫県内に展開する10県民局 |
| 神戸地区 |
神戸市政令指定都市では、横浜市、大阪市、名古屋市、札幌市に次ぐ人口規模 |
| 阪神南地区 |
尼崎市・西宮市・芦屋市で構成され、兵庫県南部に位置 |
| 阪神北地区 |
伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町の4市1町 |
| 東播磨地区 |
明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の3市2町 |
| 北播磨地区 |
西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町 |
| 中播磨地区 |
姫路市、神河町、市川町、福崎町 |
| 西播磨地区 |
相生市、たつの市、赤穂市、宍粟市、太子町、上郡町、佐用町 |
| 但馬地区 |
豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町 |
| 丹波地区 |
篠山市、丹波市 |
| 淡路地区 |
洲本市、南あわじ市、淡路市 |
<神戸市>
神戸市の人口は政令指定都市では横浜市、大阪市、名古屋市、札幌市に次ぐ人口規模となっていますが、震災を境に一時減少をしましたが、その後は人口の回復傾向にあります。
区別の状況では北区・西区では人口増加はしているものの、震災前の増加数には及んでいません。
※西区・北区 垂水区、須磨区、長田区、兵庫区、中央区、灘区、東灘区
★まちの耐震性向上事業
神戸市では昭和56年5月以前に着工した住宅を対象に、住宅が密集している地区において、神戸市の耐震診断で「倒壊する可能性が高い」と判定された木造住宅について、解体撤去工事費用の4分の1(上限30万円)を補助しているようです。
神戸市解体費用補助制度についてはこちら>>
★無料耐震診断
神戸市では、昭和56年5月以前の旧耐震基準で建てた住宅を対象に耐震診断を無料で実施しています。
ご自宅に診断員が来て建物の耐震性を調べてくれます。後日報告書が届き、結果についての内容説明や改修へのアドバイスをしてくれます。
お問い合わせ先:神戸市すまいの安心支援センターすまいるネット
電話 078-222-0186

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